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長江川視察

硫黄山の火口から、えびの市の長江川に、泥水が流れ込み汚濁されています。

 

そこで、川下から噴火口まで、えびの市のご協力を頂いて、現地視察を行いました。ご同行頂いた、えびの市の杉本副市長、上原議長、宮崎県関係者の皆さん、また、遠路お越しいただいた隈元伊佐市長と池上湧水町長、関係者の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。

 

2011年以降、新燃岳、御鉢、硫黄山と、霧島連山の活発な活動が続いていますが、このような事態は初めてです。

 

過去の火山災害でもなかなか見ることのなかった事態なので、幅広く知見を集めて対策を考えなければなりません。

 

短期的な課題としては、①今年の水稲をどうするか②作付けできなかった農家の補償をどうするか③飲用水の代替をどうするかという点について、できるだけ早く方針を定めなければなりません。

 

中長期的には、①来年以降の作付けをどうするか②汚濁を防止・除去するにはどうすればよいかという点について、専門的な検討が必要です。

 

また、県境をまたいでいることから、両県合同で国・県・市町・有識者などの関係者の協議の場を設けることが必要です。

 

週明けには、早速、関係部署などと連携をとって、早急な対策を進めて参ります。