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密漁対策

水産基本政策委員会で標記議題について審議しました。

 

漁業法違反の密漁は、許可漁業者の経営に打撃を与えるだけでなく、水産資源の枯渇を招き、また、反社会勢力の資金源にもなるという、大変重大な事案です。

 

その割に刑罰が軽く、密漁者が「懲役は禁漁期間、罰金は入漁料」と嘯くように、抑止効果が疑われています。

 

「漁業者には後継者がいないが、密漁者には後継者がいる」という笑えない冗談もあるくらいです。

 

この点を踏まえ、厳罰化を求める声が多く上がりました。実現できるように努力して参ります。