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未明の参議院本会議

参議院本会議で明け方4時過ぎに入管法他15法案の採決が終わりました。

 

野党による引き延ばしで未明に及びました。

 

どれだけ引き延ばしても与党としては採決を断念することはありません。したがって、こういった日程闘争は見苦しいだけでなく無意味なのです。

 

国会運営では理事の数や質問時間で野党に大幅な譲歩をしています。少数意見を最大限尊重しているのです。

 

しかし、全員が納得するまで永遠に議論を続けるわけにはいきません。必ず最後は結論を出さなければならないのです。

 

今のところ、人類が考えうる最も公正な方法が多数決です。「多数の横暴」と批判する人もいますが、「少数の独裁」の方がよほど恐ろしいということを肝に銘じなければなりません。